リバティの柄紹介です。
こちらは定番柄のGarden(ガーデン)、エターナル(国産定番柄)です。
もともとは、2007年デザイナー雅姫さんとホビーラホビーレによってデザインされたビスポーク(オーダー)柄のMasaki&Gardenという柄でしたが、サイズと名称を変えて再登場しました。
リバティ社のアーカイブ柄から2つを組み合わされて作成され、茎のついたバラと、スイートピー、ポピーが描かれている上品なボタニカル柄です。
2017年からエターナルコレクションに選ばれています。
LIBERTYリバティプリント・国産タナローン生地(エターナル)<Garden>(ガーデン)DC27016WE リバティ 生地 |
ガーデンは、人気アパレルブランドYAECAでも採用されています。
くわしくはこちらの記事へ。
デザイナー雅姫さんの著書はこちらです。Masaki&Gardenのデザインについて詳しく知りたい方はぜひ読んでみてください。
【目次】(「BOOK」データベースより)
1 リバティの宝物(出会いはロンドン。大好きな花柄に魅かれました/ハグオーワーでも、リバティプリントを使いたくて ほか)/2 リバティの歴史を巡る旅(リバティの誕生/東洋のシルクとリバティプリント ほか)/3 3つの柄のストーリー(憧れのリバティで、オリジナル柄のファブリックを作りました/“Masaki & Garden”憧れのイングリッシュガーデンをイメージした“マサキ&ガーデン” ほか)/4 リバティプリントで布遊び(自由な布遊び感覚のハンドメイドが楽しくて/ニットの縁編み ほか)/5 ウエディングの主役はリバティ
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