今回紹介する生地は、Peacocks of Grantham Hall(ピーコックス・オブ・グランサム・ホール)です。
ピーコックス・オブ・グランサム・ホールは、2015年の秋冬に登場した、孔雀の模様が特徴の生地です。
映画俳優、プロデューサーでもあるジョン・マルコヴィッチ自らが描いたオリジナル柄で、ある映画の衣装合わせの際に見つけた端切れの柄を参考にしたデザインといわれています。
人気のリバティショップメルシーでも2016年、2017年と年間ランキング3位以内に入ったとても人気の記事です。
リバティプリントショップ MERCIこの生地は フランスの子供服ブランド、bonpointで2016年AWクチュールラインで使用されたことでも人気が高まりました。
このように人気が高い、ピーコックス・オブ・グランサム・ホール、2017年にはエターナルコレクションに加入したものの、現在は外れています。
しかし、人気が高いので再販や復刻はしています。
現在販売されているショップを紹介しますね。
LIBERTYリバティプリント・国産タナローン生地<Peacocks of Grantham Hall>(ピーコックスオブグランサムホール)【黒】3635266-J18A |
【サンドウオリジナルカラー】リバティプリント タナローン生地(Peacocks of Grantham Hall/チョコミント)ピーコックス・オブ・グランサムホール【15-3635266】 リバティ |
子ども服だけでなく、大人用の小物を作っても素敵な生地です。ぜひ今のうちに!